役員・スタッフ経歴

山ア 喜一朗(代表取締役)

昭和54年
慶應義塾大学商学部卒業後、株式会社電通入社。
以後、14年間にわたり、ラジオテレビ局企画室(現テレビ局企画推進部)、新聞雑誌局雑誌部1部(現雑誌局)、メディア開発局(現衛星・メディア局)、映像事業局(現エンタテインメント事業局)にて、コンテンツ・催事・メディア事業に携わる。
平成5年
株式会社電通を依願退職後、日本テレビ放送網株式会社入社。
編成局映画部にて劇場映画(放送・製作)担当
平成7年
ソフト開発局映像事業部(現コンテンツ事業局映画事業部)に移り、劇場映画製作・権利購入を行う。
平成18年
事業局イベント事業部に移り、音楽・舞台・展覧会等イベント事業に従事。
平成19年
営業局業務部に移る。
平成20年
日本テレビ放送網株式会社を依願退社。
平成21年
株式会社ヤマタネエンタテインメントを設立。代表取締役社長に就任。
担当した主な映画作品

『免許がない!』(1994)、『Shall we ダンス?』(1996年)、『JSA』(2001年)、『ギャング・オブ・ニューヨーク』(2002年)、『たそがれ清兵衛』(2002年)、『猟奇的な彼女』(2003年)、『隠し剣 鬼の爪』(2004年)、『彼女を信じないでください』(2005年)、『それいけ!アンパンマンシリーズ』(1996年〜2006年)、『僕は妹に恋をする』(2007年)

担当した主な催事

『科学万博日本政府館』(1981年)、『愛知輸入博』(1985年)、『文字放送展』(1986年)、『日本アカデミー賞15年の歩み展』(1992年)、『モネ大回顧展』(2007年)、『JUMP』(2007年)、舞台『錦繍』(2007年)、『セリーヌ・ディオン東京公演』(2008年)